うさぎ速読ってやっぱり生まれつきなのかなぁ?
できる人の特徴ってどんな感じなんだろう。



文字数によりますがトレーニング次第で今の速度から2〜3倍速くすることは可能です!
なぜなら、私が読書スピードをアップすることができたからです。
元々私はかなりの遅読家で、日本の一般的な読書スピードは「平均400〜600字/分(参考:日本速読解力教会)」と言われている中、私はなんと「読書スピード 350字/分」でした。
私は読書は嫌いじゃないのに、遅読であることから
- 年間読める冊数が限られている
- 読書スピードが遅い自分にストレスが貯まる
これらがかなりのストレスで嫌になってきたため、なんとか速読ができるようになりたくて始めたのが以下の速読アプリでした。
これらアプリを使用して2ヶ月トレーニングを続けた結果
350文字/分 → 平均1400字/分
(※文章の内容によって速度は変わります)
およそ読書スピードを4倍上げることができました!



もちろん今もアプリでトレーニングを継続中です。
このように、現時点の速度から2〜3倍程度に伸ばすことは才能ではなく、訓練次第だということがわかります。
本記事では「速読って才能なのかな?」と諦めモードのあなたに向けて以下のことを解説します。
- 速読と遺伝の関係を科学的な研究をもとに解説
- 遅読だった私が実際にスピードアップするまでの記録
- 速読が苦手な人・得意な人の特徴の違い
- 生まれつきの差を縮めるための教材の選び方
速読は生まれつき?遺伝と関係あるのか
正直に言うと、速読と遺伝はある程度関係があります。
オハイオ州立大学が双子を対象に行った研究では、「読書スピードの約75%は遺伝的な影響を受ける」という結果が出ています。



なんだ、やっぱり生まれつきじゃないか…



そう思いますよね・・・。
ただ、この話には続きがあります。
まず補足しておくと、この75%という数値は「読書スピード(速度)」に限定した結果です。
語彙力や単語識別などほかのスキルでは遺伝の影響はもっと小さく、たとえば文字・単語の識別では遺伝の影響は約33%にとどまります。
「読書にかかわるすべての能力が75%遺伝で決まる」わけではない、という点は押さえておいてください。
そして、この研究でもっとも重要なポイントは別のところにあります。
同研究は「読書スピードの伸び(成長率)については、環境や後天的なトレーニングの影響がはるかに大きい」とも結論づけています。
つまり、この研究が言っているのは「遺伝的な傾向がある」ということであって、「生まれつき遅い人は速くなれない」という意味ではありません。
残りの25%、そして「伸びしろ」の部分は、読書習慣やトレーニング方法といった後天的な要因で十分に動かせます。



脳には「可塑性(かそせい)」という性質があり、使い方次第で回路が変わっていきます。難しい話をするつもりはないのですが、要するに「練習すれば脳の使い方が変わる」ということです。
遺伝が4分の3だとしても、残りの4分の1とスピードの伸びしろはトレーニングで動かせる。実際に私はそれを体感しました。
【速読】私も最初は生まれつきの問題だと思っていた





「速読が得意な人って、生まれつき頭の回転が違うんだろうな」と、本気でそう思っていた時期がありました。
というのも、過去に速読の本を何冊読んでも、まったく効果を感じられなかったからです。
速読書籍でうまくいかない理由は、実はシンプルです。
- やり方が合っているのか自分では分からない
- やり方を覚えること自体が面倒で継続できない
このパターンで挫折し、「自分には才能がない」と諦めてしまう人が、私含め多いと思っています。
しかし私の例でわかるように、問題は才能ではなく、正しい速読トレーニングを毎日継続できるかどうかにあります。



ここさえきちんとできれば、今の読書スピードから2〜3倍アップは可能です。
速読が苦手な人の特徴5選



速読が苦手な人ってどんな特徴があるのでしょうか?



特徴を5つご紹介しますね。
特徴①頭の中で音読している(脳内音読)
文字を目で追いながら、頭の中で声に出して読んでしまう状態です。
声に出す速さには限界があるため、どうしても読書スピードが上がりにくくなります。
意識してトレーニングすることで、音読せずに読む習慣に切り替えられます。
特徴②一度読んだ行に戻る「戻り読み」が多い
読んでるところが分からなくなり同じ行に戻ったり、「さっきの部分、ちゃんと読めたかな」と不安になって同じ箇所を読み返してしまうクセです。
このクセは、慣れと練習で改善できます。
特徴③知らない単語が出ると止まってしまう
見慣れない言葉が出てきた瞬間に読む手が止まり、そこで流れが途切れてしまいます。語彙を増やすことで引っかかる頻度は確実に減らせます。
私が語彙力を増やすのに使用した参考書はコチラ▼
\これ1冊で基本的な語彙力がつきます!/
もう一歩踏み込みたい方は、コチラもおすすめです。
特徴④文章を1文字ずつ追ってしまう
単語や文節のまとまりではなく、一文字一文字を丁寧に目で追ってしまうパターンです。
視野の使い方を変えるトレーニングで対処できます。
特徴⑤文章を1文字ずつ追ってしまう
読んでいる途中で意識が飛んでしまい、気づくと内容が頭に入っていない状態です。
読む環境や読む時間帯を工夫するだけでも、かなり変わります。


📌 ここまでのまとめ:速読は生まれつきだけで決まらない
- 遺伝が読書スピードに影響するのは事実(研究では約75%)
- しかし残りの25%は後天的なトレーニングで変えられる
- 速読が苦手な理由のほとんどは「練習方法」の問題
- 脳の可塑性により、正しいトレーニングを続ければスピードは上がる
→ つまり、今の読書スピードから2〜3倍アップは誰でも狙えます。
速読ができる人の特徴5選



次に速読ができる人の特徴も5つご紹介しますね。
以下の特徴を意識するだけでも大分変わります。
特徴①一度に見える文字の範囲(識幅)が広い
一度の視点移動で認識できる文字数が多いため、目を動かす回数が少なくて済みます。
識幅はトレーニングで広げられます。
特徴②語彙力が高く、単語を瞬時に意味変換できる
単語を見た瞬間に意味がスッと入ってくるため、いちいち立ち止まらずに読み進められます。
読書量を増やすにつれて語彙力は自然と積み上がっていきます。
語彙力をつけるには、先ほど「速読苦手な人」の特徴でも紹介した以下の参考書がとても良かったのでオススメです。
\これ1冊で基本的な語彙力がつきます!/
もう一歩踏み込みたい方は、コチラもおすすめです。
特徴③内容を予測しながら読む「先読み」ができる
文章の流れから「次はこういうことが書いてあるだろう」と予測しながら読むため、情報処理がスムーズです。
特徴④頭の中で音読せず、視覚で直接意味を処理している
文字を映像や意味として直接受け取れるため、音読のスピード制限を受けません。
速読トレーニングの多くはこの「視読」の習得を目的としています。
特徴⑤読み慣れたジャンルほど速く読める
背景知識があると内容を予測しやすくなり、読むスピードが上がります。これは才能ではなく、単純に「そのジャンルへの慣れ」の話です。
「苦手な特徴を克服したい」「得意な人の状態に近づくには具体的にどう練習すればいい?」という方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。


遅読の私が読書スピードを4倍アップできた理由


読書スピードを今より2倍にすることは誰でも可能
改めて「速読は生まれつきなのか?」の回答になりますが、
読書スピードを2倍アップするのは誰でも可能です。
実際に私の読書スピードは350字/分と、日本の平均(400〜600字/分)を大きく下回るかなりの遅読家でした。
それが速読トレーニングアプリを使って毎日練習したところ、以下のスピードまで伸ばすことができました(文章の内容によって速度は変わります)。
350文字 → 平均1400字
(※文章の内容によって速度は変わります)
なので、平均以下、もしくは平均程度のスピードで悩んでいる人のほとんどはスピードアップが可能です。



ただし、すでに3,000字/分などスピードがある程度ある方にとっては、効果が薄い可能性があります。
スピードアップまでの道のり
私は元々、読書じたいは好きでした。
しかし、いくら読書経験を積んでも読書スピードが変わることはなく、300ページの小説を読了するのに1ヶ月以上かかることも・・・
ここから分かるのは、読書スピードを上げるには「読書経験を積む」だけではダメで、きちんと技術を学ぶ必要があるということです。
でも教室に通うほどの熱量もあったわけではないので、可能であれば今よりも速く読めるようになったらいいなくらいの気持ちでした。
- 自宅でできる
- 一人で気軽にできる
- 安い
これら条件に合った速読トレーニングアプリを2つ見つけ、期間を分けて両方試してみることにしました。
これらのトレーニングアプリを使った結果は以下のとおり↓
1ヶ月目で350字/分→平均800〜1000字/分
(ソクノー速読を使用)
2ヶ月目は読解力をつけながら〜1400字/分
(速読解Bizを使用)
このとおり、読書スピードを大幅にアップさせることができました!
既に1ヶ月目で2〜3倍アップできていたので、2ヶ月目以降の伸びは緩やかですが読解力にも力をいれいている速読解Bizを利用したおかげで、内容をきちんと理解しながら速く読めるようになりました。



え、アプリを使っただけ?



はい!他の特別なものは一切使っていません。
私が使用した速読トレーニングアプリについて



私も速読できるようになりたいです!
実際に使用した速読トレーニングアプリについて詳しく教えてください!



もちろんです。
私が使用したのは以下の2つです。1ヶ月目にソクノー速読を、2ヶ月目に速読解Bizを使いました。
それぞれ強みが違ったので、期間を分けて両方試してみました。
結論、両方使ってよかったです。
実際に私はソクノー速読を使用して350字/分→平均800〜1000字/分を達成できましたし、
速読解Bizを使用してからは〜1400字/分を達成できました。
※内容が難しいと読書スピードにバラツキは発生します。



それぞれの教材についてもう少し詳しく解説しますね。
ソクノー速読の最大の特徴は、1日7分でトレーニングが完結できること。
スマホでも使えるため(PC推奨)、通勤中や隙間時間に続けられます。
1日7分ならハードルも低く、「まず習慣化する」という最初の壁を越えやすいのが魅力です。



私はソクノー速読のおかげで速読練習の習慣を作ることができました。
ソクノー速読をもっと詳しく知りたい方はコチラ👇


速読解Bizは1日15〜20分で完結します。
加えて特徴的なのが、トレーニングに必ず読解力テストが含まれている点です。
速く読めても内容が入らなければ意味がありませんよね。
速読解Bizはその点にきちんと対応しており、理解力を落とさず読書スピードをアップできたのが大きなポイントでした。



アプリ自体が単純に楽しいというのも、続けられた理由の一つです!
速読解Bizをもっと詳しく知りたい方はコチラ👇


どちらを選んだらいいかわからない方へ



どちらを選んだらいいか分からない!という方は、
以下の記事で比較をしているので参考にしてみてくださいね。


速読は生まれつきの才能より、今日からのトレーニングが9割


速読と遺伝の関係はたしかに存在します。
でも、それはスピードの「上限」を決めるものではありません。



350字/分だった私が1400字/分になれたのは、特別な才能があったからではなく、自分に合ったトレーニングを継続できたからだと思っています。
「生まれつき向いていないかもしれない」と感じている方ほど、一度だけ試してみてほしいです。諦めるのはそれからでも遅くありません。
私が実際使ったトレーニングアプリ



それぞれの詳しいレビューやどちらを使えばいいかは下記の記事で詳しく解説しています。



