うさぎKindleUnlimitedはおすすめしないですか?
やめておいた方がいいですか?
こんな疑問にお答えします。
Kindle Unlimitedは月額980円で500万冊以上が読み放題になる魅力的なサービスですが、実は「使い方や読む本を間違えると、全く元が取れずに損をするのも事実です。



とはいえ、私は4年間使い続けていますし、
多くの人にとっては素晴らしいサービスなのは間違いないです!
この記事では、Kindle Unlimitedを実際に4年以上使い倒している私が以下の気になる項目を徹底解説します!
- Kindle Unlimitedが『おすすめしない』・『やめとけ』と言われる理由
- Kindle Unlimitedで絶対に損をしない活用法
- Kindle Unlimitedがおすすめな人
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KindleUnlimitedはおすすめしない一般的な理由5つ
ネット上で「Kindle Unlimitedはおすすめしない・やめとけ」と言われている主な理由は、サービスへの過度な期待と現実のギャップから生まれています。



ここでは、一般的によく指摘されている「登録前に絶対に知っておくべき5つのデメリット」をサクッと解説しますね!
一般的なデメリット5つ
- 「最新の話題作」や「ベストセラー」は対象外がほとんど
- 漫画のイッキ読みには不向き(1〜3巻のみが多い)
- 同時に借りられるのは20冊まで
- 解約すると読めなくなる(所有感ゼロ)
- スマホだと読みにくい書籍がある(雑誌など)
①「最新の話題作」や「ベストセラー」は対象外がほとんど
【結論】
最新刊やベストセラー本は、読み放題の対象外であることがほとんどです。



Amazonにある本全部読めるんだと思ってました!
最新刊を読みたい場合は、Kindleストアで単品購入(別料金)する必要があります。



「読み放題だから、あの話題のビジネス書も読める!」と思って登録すると、ほぼ確実にガッカリします。
Kindle Unlimitedの対象ラインナップは、発売から半年〜数年経過した本や、個人が出版しているKindle本が中心です。
もちろん名著や良書もたくさんありますが、「最新のトレンド本を安く読みたい」という目的の人にはおすすめできません。
②漫画のイッキ読みには不向き(1〜3巻のみが多い)
【結論】
漫画は「全巻読み放題」の作品が少なく、序盤の巻で終わることがほとんどです。
Kindle Unlimitedを利用する目的として「漫画読み放題」を期待している方もいるのではないでしょうか?
もし『漫画読み放題』を期待しているなら、絶対におすすめしません。
Kindle Unlimitedには漫画もたくさんありますが、その多くは以下のようなパターンです。
- 1〜3巻までが読み放題
- 続き(4巻以降)は有料での購入が必要



漫画一気読みしたいと思っていたのに…



つまり、漫画喫茶のように「休日に人気漫画を全巻イッキ読みしよう!」という使い方には向いていません。
あくまで「気になっていた漫画の試し読み」程度に捉えておくのが無難です。
③同時に借りられるのは20冊まで
【結論】
500万冊以上が読み放題とはいえ、「読み放題=端末に無限にダウンロードできる」わけではありません。
Kindle Unlimitedのシステムは、図書館のシステムに近いです。
同時に端末に保存(ダウンロード)しておけるのは最大20冊までという制限があります。
▼ 21冊目を読みたい場合
- すでに借りている20冊の中から、1冊を「利用終了(返却)」する
- 新しい本をダウンロードする



この「いちいち返却する手間」が面倒だと感じる人にとっては、少しストレスになるポイントです。
また、「もしこの1冊を返却したあと、読み放題対象から外れたらどうしよう?」などで悩むと、返却する本を選ぶのが面倒だったりします。
④解約すると読めなくなる(所有感ゼロ)
【結論】
サービスを解約した瞬間に、ダウンロードしていた本はすべて読めなくなります。😱



これはサブスクリプション(月額課金)全般に言えることですが、Kindle Unlimitedでお金を払っているのは「本を読む権利」であって、「本そのもののデータ」を買っているわけではありません。
そのため、
- 面白かった本はずっと本棚に並べておきたい
- 何度も読み返したいコレクション癖がある
という本好きの人にとっては、お金を払っても何も残らない(所有感ゼロ)という虚しさを感じてしまう可能性があります。
⑤スマホだと読みにくい書籍がある(雑誌など)
【結論】
雑誌やビジネス書の図解ページは、スマホの小さな画面では文字が潰れてしまいます。
Kindle Unlimitedは雑誌(るるぶ、Tarzan、MacFanなど)も豊富に揃っていますが、これらは「固定レイアウト」と呼ばれる画像データとして配信されています。
小説のように「文字を大きくする」ことができないため、スマホで読む場合は指でピンチアウト(拡大)して、画面をスクロールしながら読むという非常に面倒な作業が発生します。



これが、本当にスマホだと読みにくいので、私はスマホで雑誌や図解の本を読むのをやめました!
雑誌や図解の多い本を快適に読むなら、iPadなどのタブレット端末やパソコン持っている方がいいですね。
KindleUnlimited4年使った私がおすすめしないポイント【体験談】
私は2022年11月からKindleUnlimitedを利用しています。


そして一度も解約することなく、現在も継続中です。



継続の理由はKindleUnlimitedが私にとって有益だからです。
今のところ解約する予定はありません。
とはいえ、4年間使い倒す中で「ここはちょっと微妙だな…」と感じるネガティブな部分も当然あります。
この章では、4年間使用している私だからこそ感じた4つのデメリットをご紹介します。
個人的におすすめしないポイント4つ
- 本棚に並べる「所有の喜び」は完全に消える
- スマホ・タブレットでの長文読書は「目の疲労」あり
- 「1冊も読まない月」が多いなら本を買った方が良い
- 装丁の美しさや「ページをめくる手触り」は味わえない
①本棚に並べる「所有の喜び」は完全に消える
KindleUnlimitedは電子書籍なので本棚に並べることはできませんし、借りているだけなので、所有することもできません。
なので、
本をずっと所有したい人にはデメリットです。
そのため、「ただ知識を吸収したい!」というわけではなく、「本そのものが好き」という方はあまりおすすめできませんね…。
💡 私はこう使い分けています!
私の場合、『KindleUnlimited』と『買う本』の目的を下記のように分けています。
・KindleUnlimited→知識をざっとインプットしたい時、話題のビジネス書の試し読みに。
・紙の本(購入)→読み放題で読んで「手元に残したい!」と感動した名著、じっくり世界観に浸りたい小説など。



このように目的別で使い分けると、根っからの本好きの人もKindleUnlimitedはおすすめツールと胸を張って言えます。
②スマホ・タブレットでの長文読書は「目の疲労」を実感する
KindleUnlimitedは、
- スマホ
- タブレット
- パソコン
- Kindle端末
で読むことが可能です。Kindleアプリが入るならどの機器でも読めると思ってOKです。
私は、上記の機器を全てもっておりiPadで読むことが多いです。
iPadで集中して本を読んでいると、気づいたらまばたきが減っているのか目が乾いたり、あとはブルーライトの影響なのか、読んだ後は目の疲労を感じます。



Kindle端末利用すりゃいいじゃん!
とも思われるかと思いますが、はい、そのとおり!(笑)
Kindle端末は目に優しい電子ペーパーディスプレイなので、長時間読んでも目の疲労は感じないのですが、
私の場合持っている端末が少々古くて、端末の反応が遅いこともあり、ついついiPadで読んでしまうんですよね。。。
実際のKindle端末の様子はコチラ


でも最新のKindle端末は、以前より機能が良くなったり、めくるスピードが向上するなどで口コミからは不満を感じる声もかなり減った印象です!
\最新のKindle端末をチェックしてみる👇/
③「1冊も読まない月」が多いなら、普通に本を買った方が良い
少し厳しい話ですが、Kindle Unlimitedを契約したからといって、勝手に読書習慣が身につくわけではありません。
「読み放題だからたくさん読むぞ!」と意気込んだ最初の1ヶ月目は5冊くらい読みます。
でも、仕事が忙しくなったり、他の趣味(YouTubeやゲーム)に時間を取られたりする
今月、気づいたら1冊も開いてないや…でも980円は引き落とされている
という悲しい月が必ず発生します。
月に1冊も読まない月が何度もあるようなら、その980円を貯金して、本当に読みたい紙の本を2ヶ月に1冊買った方が良いです。



「元を取らなきゃ」という見えないプレッシャーは、意外とストレスになります。
④装丁の美しさや「ページをめくる手触り」は味わえない
当たり前ですが、電子書籍は「紙の匂い」や「ページをめくる指先の感覚」は味わえません。
紙の本のいいところって、内容を楽しむ意外にも
- 新刊の匂いが好き
- 紙の手触りが好き
- 本の装丁を楽しむ
ではないでしょうか?私はこれらが楽しいから紙の本大好きなんですよね。
あと分厚い本だと、『どこまで読んだのかが分かるから達成感がある』というのも大きなポイントです。
Kindle Unlimitedは「情報(テキスト)を脳にインプットする」という点では最強のツールですが、
「読書という体験(時間)そのものを楽しむ」という点においては、やはり紙の本には勝てないな、と4年経った今でも痛感しています。



つまり、電子書籍そのものが苦手ならKindleUnlimitedはおすすめできないな〜と思っています!
それでもおすすめに変わりはない!
- 紙の手触りにそこまでこだわりがない
- まずは色々なジャンルを安くつまみ食いしたい
という方にとっては、やはり最強のコスパツールであることは間違いありません!
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読み放題の元が取れないなら『速読の練習』が解決の近道
「月に2冊も読めないから、読み放題の恩恵を受けれている気がしない…」
月額980円は安いとはいえ、月に1〜2冊しか読めないと「これ、元取れてるのかな…?」とモヤモヤしますよね。(損したくない!)
「せっかくならもっとたくさんの本を読みたい!」という方は、思い切って一度「速読トレーニング」に挑戦してみるのがいいかもしれません。



私は、速読を練習するようになって、以前より冊数多く読めるようになったのでKindleUnlimitedの満足度が増しました!
「でも速読なんて、特別な才能がないと無理でしょ?」
私も最初は完全にそう思っていました。
でも、正しいやり方とコツさえ知れば、誰でも今の2倍〜3倍に読むスピードは上げられます。
とりあえず、無料でできる練習方法が知りたいという方へ
「速読ってどうやるの?」「まずは無料でお金をかけずに試してみたい」という方は、以下の記事を参考にしてください。
無料の速読トレーニング方法を簡単に解説しています。
\速読はKindle Unlimitedと相性抜群!/


月額数千円なら速読練習してみたい!という方へ
自分で速読トレーニングをするのは不安、という方はご安心ください!
便利な時代になったもので、今は月額数千円から始められる優秀な速読アプリ(教材)がたくさんあります。
例えば、私が比較した中では以下の2つが特におすすめです。
「自分にはどの教材が合っているの?」と迷う方は、以下の比較記事を覗いてみてください!
\月額数千円〜練習できる教材はコチラ👇/





アプリは講師がつくわけではないので自分の好きな時間に練習するだけで速読の技術を身につけることができるのが嬉しいですね。
本を読む時間がないなら「Audible(聴く読書)」という選択肢
本は読みたいけど、そもそも活字を読む時間がない!仕事から帰ると目が疲れて無理!
こんな悩みを解決する方法は2つです。
- 速読を身につけて「1冊の読了時間」を圧倒的に短縮する(※前章で解説!)
- Audible(オーディブル)を使って「耳からのインプット(ながら聴き)」に切り替える
しかしながら、「速読のトレーニングをする時間すら惜しい!」という忙しいならば、Amazonのもう一つの強力なサービスであるAudible(聴く読書)が圧倒的におすすめです。
💡 どっちがお得?Kindle UnlimitedとAudibleの比較



「結局、どっちを使えばいいの?」という方のために、サクッと比較表を作りました。
| 比較項目 | Kindle Unlimited | Audible(オーディブル) |
|---|---|---|
| 月額料金 | 980円 | 1,500円 |
| 対象作品数 | 500万冊以上 | 12万以上の作品が聴き放題 |
| 読書 スタイル | 端末で「活字」を読む (タブレット、PC、Kindle端末、スマホ) | スマホで「音声」を聴く |
| 最大の メリット | 圧倒的なコスパの良さ | 通勤・家事中の「ながら聴き」ができる |
| こんな人におすすめ | ・活字に抵抗がない人 ・いろんなジャンルの本を気軽に借りたい人 ・図解や雑誌も読みたい人 | ・通勤中、家事などの時間を有効活用したい人 ・活字を読むと目が疲れる人 ・小説を音声で聞いて臨場感を味わいたい人 |
💡実はAudibleの「速聴」は脳トレに最適!
Audibleの隠れたメリットをお伝えします。
それは、Audibleの「2倍速〜3倍速再生(速聴)」機能です。
実は、耳から入る情報の処理スピードを上げる「速聴」は、脳の言語中枢を強烈に刺激します。
そのため、単なる読書を超えた「脳トレ」や「速読力アップ」の効果が期待できるんです!



「ながら聴き」で時間を有効活用しながら、自然と脳の回転も速くなる。まさに一石二鳥のツールと言えます!
「通勤や家事中に『ながら聴き』を試してみたい」という方へ👇
Audibleは最初の30日間は完全に無料で試せます。「耳から本を聴く」という新感覚を、まずはご自身の耳で体験してみましょう!
\ Audibleで耳読書と脳トレを同時に!/
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↑話題の書籍も音声で聞けちゃいます👂↑
逆におすすめ!Kindle Unlimitedで絶対に損しない人の特徴



ここまでデメリットを語ってきましたが、逆に以下に当てはまる人は「即・元が取れる神サービス」になります。
ビジネス書や実用書を月に1冊以上買う人
単価が1,500円〜2,000円と高いビジネス書は、1冊読むだけで月額(980円)の元が取れます。
本選びで絶対に失敗したくない人
「つまらない」と思ったら10ページで閉じて次の本へ。この心理的ハードルの低さが最大のメリットです。
未知のジャンルを「つまみ食い」したい人
普段なら絶対にお金を出さないジャンルの本と「偶然の出会い」が楽しめます。
iPadなどのタブレットを持っている人
スマホでは読みにくい雑誌や図解本も、タブレットなら最高の読書環境に変わります。漫画もとても読みやすいですよ。
本記事でも少し紹介した「速読」は、読み放題サービスは圧倒的に相性が良いです。
「本選びに失敗してもいい」「つまみ食いできる」という読み放題のメリットに、速読のスキルを掛け合わせることで、あなたの情報収集力は何倍にも跳ね上がります!
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【KindleUnlimited】よくある質問



KindleUnlimitedでよくある質問にお答えしていきますね。
Q1:読める本が少ないって本当?
「少ない」というより「読めない本も多数ある」が正確です。
500万冊以上読み放題ですが、話題の新刊・直近のベストセラーは対象外が多く、漫画は1〜3巻(お試し)しか読めないがほとんどです。
とはいえ人気な本も読み放題対象になったりするので、少ないという印象はありません。
Q2:無料体験中に解約できますか?
できます。違約金なし・残り期間は引き続き利用可能です。
解約はKindleアプリからはできないため、必ずブラウザのAmazonアカウントページから操作してください。
Q3:Prime ReadingとKindle Unlimitedの違いは?
一言でいえば「お試し版」と「本格版」の違いです。
Prime Readingはプライム会員なら追加料金0円ですが対象は約1,000冊のみ。月3冊以上読む人はKindle Unlimited一択です。
Q4:KindleUnlimitedとAudible、どっちがおすすめ?
「活字を読む時間があるか」で決まります。
- 時間がある→KU
- 時間がない→Audible
両立できる方は前の章で解説した「速読+速聴の組み合わせ」が最強です。
Q5:KindleUnlimitedの本をたくさん読むコツは?
読む速度を上げることが最も効果的です。
スキミング・目次の先読みなど、Kindleでも使えるコツを以下の記事にまとめています👇


まとめ|Kindle Unlimitedは「読む目的」が明確な人には最強のツール!
今回は、私が4年間使って感じた「Kindle Unlimitedをおすすめしない理由」と、その解決策について解説しました。
結論、こんな人には向いていません。
- 紙の本の質感や書き込みにこだわりがある人
- 月に1冊も読まない月が続きがちな人
ただ、「本は読みたいけどお金をかけたくない」「気になるジャンルをとりあえず試したい」という人には、かなり相性がいいサービスだと思います。
しかし、逆にいうと
・月に1冊以上は本を読む
・自分の知らないジャンルをお金はかけたくないけど、読んでみたい
こんな方にはぜひ一度試してもらいたいサービスです!
私自身、4年間KindleUnlimitedを利用したおかげで、普段買わないような本を読めたり、興味がでたジャンルを気軽に何冊も借りられたことで、様々な知識を身につけることができました!



まずは30日間の無料体験で、自分に合うか試してみるのが一番です。(合わなければ無料期間中に解約すればOK!)
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💡 読書量をもっと増やしたい方へ
- 「Kindle Unlimitedの元を取るために、読むスピード自体を上げたい!」
- 「Audibleの速聴を使って、読書しながら脳トレもしてみたい!」
そう感じた方は、速読トレーニングを取り入れてみるのがおすすめです!
情報にあふれた今の時代、「速く読み、正確に理解する力」は一生モノの財産になります。以下の記事では、無料でできるトレーニングを紹介しています。


筆者が実際に使用した速読トレーニングアプリ
①350字/分→およそ1000字/分までスピードを上げたソクノー速読


②読解力を高めながら1000字/分→1400字/分までスピードを上げた速読解Biz



