うさぎ読書をすると顔つきや雰囲気が変わるって本当?
このような疑問にお答えします。
この記事では、顔つきが変わる理由を科学的なデータで解説しつつ、忙しくても今日から読書を始められる最短ルートを紹介します。
また、私が読書をしてどんな変化を感じたのか実体験もお伝えします。
月2〜3冊でも確実に変化は起きます。



「読書で顔つきや雰囲気を変えたい!」と思ったら、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
読書で顔つきが変わる?3つの科学的根拠





顔つきが変わるなんて、さすがに大げさでは?
実は、読書が人の内面と外見を変えることは、今や複数の大学が科学的に証明しています。
感覚や精神論の話ではありません。データと脳の変化の話です。



なぜ読書が顔つきが変わるのか解説しますね。
①6分の読書でストレスが68%減る!?



忙しくて本を読む時間がない…。



そんな方に朗報です。
なんと、2009年にイギリスのサセックス大学の認知神経心理学者『デイヴィッド・ルイス博士が行った研究』では、
たった6分間の読書でストレスレベルが68%低下することが確認されました 。
比較のために並べると、
- 音楽を聴く(61%減)
- お茶を飲む(54%減)
- 散歩をする(42%減)
どれよりも読書が上回っています。
しかも6分で。
通勤電車で1駅分も読めば、脳と体は確実に落ち着きに向かっているのです。



なぜ読書でここまでストレスが減るのか。理由はシンプルです。
本に集中している間、脳は「今日の締め切り」も「昨日のミス」も、いったん忘れます。
心拍数が落ち着き、体の力も自然と抜けていく…。
これが毎日続くと、顔から緊張が取れ、「なんかゆとりがある人だな」という印象につながるのです。
②読書が脳の神経回路を永続的に変える



次は、より長期的な変化についての話です。
2013年、アメリカのエモリー大学の神経科学者『グレゴリー・バーンズ博士らの研究チーム』は、
21名の学生に19日間かけて小説を読ませ、読書前後の脳の活動をリアルタイムで映し出す特殊な装置でスキャンする実験を行いました。
その結果、
読書した翌朝も、脳の神経接続が高まった状態が持続していることが判明します。


特に変化が大きかったのは、言葉を理解する部分と、体の感覚や動きを感じ取る部分。
脳の広い範囲が、読書によって活性化していたのです。



面白いのは、本を閉じた翌朝も、この変化が続いていたこと。
バーンズ博士はこれを「読書の余韻が脳に残る」と表現しました。
スポーツで体が動きを覚えるのと同じように、脳も読書の刺激を翌日まで保ち続けるのです。
つまり、読書の効果は「読んでいる間だけ」ではありません。
続けるほどに脳そのものの回路が書き換わり、思考の深さや言語の豊かさが積み重なっていきます。
③表情は、内面の変化が外に出たもの



で、実際に顔つきって変わるの…?
整形のように顔のパーツが変わるわけではありません。
読書で変わるのは、あなたの内側です。
考えてみれば、毎日余裕のない人の顔は「なんか怒ってる?」「疲れてそう」と伝わってしまうもの。
逆もしかりで、内側が穏やかになれば、それは顔に出ます。意識してつくる表情ではなく、内側の状態が外に出るのが「顔つき」だからです。



芸能人もどんどん可愛くなってる!かっこよくなってる!という印象を持ったことはありませんか?
これは、化粧やファッションはもちろんですが、本人が自信をつけていくことで顔つきの印象がどんどん良くなっているというのもあります。
本を読む人の顔つきと雰囲気|共通する3つの特徴


前のセクションで見てきたように、読書は脳と心を内側から変えていきます。
では、その変化は実際にどんな顔つきとして現れるのでしょうか。



読書を続けている人に共通する特徴を3つ、具体的に見ていきましょう!
①落ち着いた目
「目が合ったとき、なんか落ち着くな」と感じる人が周りにいませんか?



その印象の正体のひとつが、目の落ち着きです。
読書を続けると、脳がさまざまな視覚情報を処理する力が高まります。
研究では、読書習慣によって脳の視覚機能が全般的に鋭敏になることが確認されています。
目が動きに慣れ、表情筋も自然と使われるため、「ぼんやりした目」ではなく「焦点の定まった穏やかな目」になっていくのです。
また、読書で日常のストレスが慢性的に下がると、目の周りの緊張も取れます。
ピリピリした目つきではなく、柔らかくも力のある目の輝きが生まれます。



これは意識してつくれるものではなく、内側の変化が自然と出てきた結果です。
②感情的にならない穏やかな表情
読書をよくする人は「何があっても動じない」という印象を持たれることが多いです。
怒らないのではなく、ちょっとのことでは揺れない、そういう安定感があります。
フィクションを読む習慣のある人は、他者の感情や状況を理解する力が高い傾向があることが、日英二国間研究でも確認されています。



さまざまな人物の視点を本の中で疑似体験することで、「自分とは違う考え方もある」という感覚が身につき、感情的に反応しにくくなるんですね!
その結果として現れるのが、穏やかで安定した表情です。何かを言われてもすぐ眉をひそめない、焦った顔を見せない。
そのゆとりが「なんか余裕のある人だな」という印象につながります。
③自信とゆとりからくる佇まい



佇まい・・・?どういうこと?



簡単にいえば「その場にいるだけで安心感がある」という雰囲気のことです!
読書量が増えると、語彙が増え、知識が増え、さまざまな物事への理解が深まります。
すると、会話のときに「次に何を言えばいいか」で焦らなくなります。
自分の意見を持ちながらも、相手の話をじっくり聞ける人には安心して話せますよね。



その安心安全を醸し出す雰囲気が、姿勢や表情、話し方にじわりと出てくる感じです!
これはテクニックで身につくものではありません。
読書を続けてきた人が自然と持つ、内面からくる自信の表れです。
本を読む人の顔つき以外の特徴4つ
顔つきの変化は、あくまで内側の変化が外に出たもの。
では、顔以外にはどんな変化が現れるのでしょうか。



読書を続けている人に共通する「顔つき以外の特徴」を4つ紹介します。
①語彙が豊かで、話が「伝わる」
読書量が増えると、語彙の引き出しが増えます。
すると起きるのが「言葉の精度が上がる」という変化。
「なんかすごい」「うまく言えないけど…」ではなく、感じたことをそのまま言葉にできるようになります。
「話が上手い人」と「話が伝わる人」は少し違います。読書を続けた人は、後者になっていくことが多いです。
②ちょっとしたことで動じない
感情の安定は、顔つきと同じく読書による副産物のひとつです。
さまざまな人物の視点や価値観を本の中で疑似体験することで、「こういう考え方もある」という感情の緩衝材が自然と育ちます。
突発的なトラブルや、予想外の一言に対しても、すぐ反応せずに一拍おける人になっていきます。
③「好き」の解像度が高い
読書を続ける人は、自分の興味や関心を言語化する習慣が身についています。
「なんとなく好き」ではなく、「なぜ好きなのか」まで説明できる。
これが会話の深みや、人としての面白さにつながっていきます。



推し活というものが流行る現代では、ぜひ身につけたい能力ですよね。
④沈黙を怖がらない
会話の途中の「間」を埋めようと焦る人は少なくありません。
でも読書習慣のある人は、静かに考えることに慣れているため、沈黙を自然に受け入れられます。
その落ち着きが、相手に「一緒にいて安心できる人だ」という印象を与えるのです。
月2〜3冊の私が実感した変化【体験談】


実際月2〜3冊読んでる私は顔つきは変化したの?ということについてお話しします。
結論、
本を読んだから美しくなった、オーラが違う!などといった変化はありません(笑)
でも読書のおかげで考え方や、生活の仕方が変わったのは事実で、親から「穏やかになったね」と言われたことはあります。



もう少し詳しく解説します。
月2〜3冊でも内面の変化を得られる
私は以前継続的に月2〜3冊本を読むようにしていました。
たった2〜3冊?とも思われるかもしれません。



しかし、月2〜3冊でも内面の変化を感じることはできました。
どんな部分が変わったのかというと、
当時、私は、自身が抱える幼少期からの悩みに対して、いつも投げやりな気持ちでいました。
しかしたまたま1冊の本を読んだところ、
「今の悩みから脱却できるのかも?」
と希望を持つようになりました。そこからはさらにたくさんの本を読むようになり、「考え方を変える努力をしよう」と少し前向きになりました。
もちろん、その1冊だけで悩みが解決したのかというとそうではありません。
ですがキッカケになったことは確実です。
確実に前より前向きに、そして目の前の現実が前より明るくなったことは確かです。
このような日々を過ごし、内面が少しずつ変わったからか、親から「最近穏やかになったね」と言われました。
心が少しでも変われば雰囲気も変わると実感した瞬間です。
今日から読書を始める最短ルート3選


「読書を始めたい」と思っても、何から手をつければいいか迷いますよね。
時間がない、お金が続かない、そもそも読むのが遅い(←私)。
その悩みを解消するために、ここでは今日からすぐ動ける方法を3つ紹介します。
①通勤・家事中に「耳で読む」Audible
「本を読む時間がない」という人ほど、耳は空いています。
通勤中、家事中、ジムでの運動中画面を見なくていい時間は、1日に意外とあるものです。
Audibleはそのすき間時間に本を「聴ける」サービスで、再生速度も調整できるため、慣れれば1冊を数日で聴き終えることができます。
「ながら読書」と侮るなかれ!
耳から入る言葉も、脳の言語処理領域をしっかり刺激します。



活字が苦手な人や、文字を目で追うのが疲れる人にも向いています。まず30日間は無料で体験できるので、気になる方は試してみてください。
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②月980円で本を読み放題に Kindle Unlimited
読書習慣が続かない理由のひとつが、「1冊買うたびにお金がかかる」というプレッシャーです。
「読み始めたけど合わなかった」「途中で飽きた」そのたびに数百〜千数百円が飛んでいくと、次の本を手に取るのが億劫になります。
Kindle Unlimitedは月額定額で読み放題のサービスで、途中でやめても追加費用はかかりません。
「とりあえず読んでみる」ができるので、自分が選ばなそうなジャンルも気軽に挑戦出来るの最高です。
つまみ読みから得られるものもたくさんあるので、考え方の視野を広くしたい方にはおすすめのサービスです!



とはいえ、読み放題とはいえ向き不向きはあります。
実際に4年使い続けた視点から正直にレビューしているので、登録前に確認してみてくださいね!
③同じ時間で読む量を2〜3倍にする
毎日30分読書する人でも、速読を知っているかどうかで1ヶ月に読める冊数は大きく変わります。
速読というと「目を高速で動かす特殊技術」のように聞こえますが、基本は「読み方のクセを整える」ことです。
無意識に口の中で文字を読んでいる「黙読の癖」を取るだけでも、読むスピードは上がります。
特別な教材がなくても、今日からできるトレーニング方法があります。



「読書量を増やしたいけど、お金はかけたくない」という方は、まず無料でできる方法から試してみてください!


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AI時代こそ、読む力が一番の武器になる


ChatGPTをはじめとするAIツールは、数秒で何千字もの文章を作り出します。
情報を「調べる・書く」作業は、AIが代わりにやってくれる時代です。



でも、AIが出した答えが本当に正しいかどうか、それを判断できるのは人間だけです。
速読指導の専門家・寺田正嗣氏はこう語ります。
AIの答えをそのまま受け取る人と、自分の頭で読み解いて判断できる人——ここが、これからの知性の分かれ道になる
(参考:NetIB-NEWS)
読書で読解力が上がると、思考が深くなります。思考が深くなると、顔つきに余裕とゆとりが出る。
つまり顔つきの変化は、読む力が育った証といえます。
速読はその「読む力」を最短で鍛える方法のひとつです!
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【まとめ】読書で顔つきや雰囲気は変わる!
本記事では、「読書をすると顔つきや雰囲気は変わるのか?」について解説しました。
本を読む人の顔つきが変わるのは、外見を磨いた結果ではありません。
読書で脳と心が内側から変わり、それが自然と顔に滲み出てくるものです。科学もそれを証明していますね。



難しく考えなくていいです。
月に2〜3冊でOK。いや、1冊でもいいです。
それだけで確実に何かが変わりますよ!
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